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金属リサイクルQ&A
メタルエコネットでの金属リサイクル業務に際し、お客様にお寄せいただくご質問をQ&A方式でご紹介しております。
掲載中の項目以外にもご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
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- ダライ粉の“ダライ”の意味はなに?*NEW
- OA家電や機械などの「雑品類」は最終的に行方はどこへ?
- 被服付きの銅線は買取した後どこに行くの?
- ダスト引きってなんですか?
- 銅線は被服(プラスチック)付きでも買取できる?
- アルミサッシの場合、ビスの有り無しでは何が違うの?値段も差があるの?
- ダライ粉・新断・アルミ新屑・メカス・63S・アルミ合金・耐熱鋼・クローム屑ってどんなもの?
- マニフェスト伝票と金属リサイクル伝票の違いは?
- 産業廃棄物処理の許可証と廃棄物再生事業者登録証の違いは?
- 産業廃棄物と一般廃棄物ってどこが違うの?
- 家電リサイクル法とは?
- 自動車リサイクル法とは?
- 樹脂や溶剤のついた一斗缶等は、処理可能でしょうか?
- 本当に適正に処理してくれるのですか?
- 金属なら何でも全部持っていってくれますか?
- 金属の処理をお願いしている間、自分達の業務に差し障りはありますか?
- ダライ粉の“ダライ”の意味はなに?
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ダライ粉とは、工場で加工(削る・穴あけ)する際に発生する金属の粉のことです。「ダライ」の由来は、オランダ語で 「旋盤」という意味で、工場で良く使われている「NC旋盤」のことを差しており、その機械で発生する粉なので「ダライ粉」という名前になったそう です。また「鬼ダライ」、「銑ダライ」など沢山の種類があります。
- OA家電や機械などの「雑品類」は最終的に行方はどこへ?
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ほとんどが中国へ輸出しています。中国では広大な敷地の中に「雑品(非鉄雑品)」の解体工場があり、1チーム5名程度で輪になって黙々と非鉄部分等を解体、選別しています。また解体されたものは種類別と言うより一個一個全て素材別に選別・回収されています。
- 被服付きの銅線は買取した後どこに行くの?
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主に、貿易業者を通じて中国に運ばれます。中国では環境問題や北京オリンピックの関係で、環境規制が厳しくなり、不正処理を行う業者の規制が進んでいます。当社の取引先貿易業者は、環境に配慮した解体処理のライセンスを取得してリサイクルしています。
- ダスト引きってなんですか?
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金属スクラップの中に水や油やプラスチック類などの異質物が混ざっていると、その分を「ダスト引き」として差し引き、買取り重量を算出しています。例えばアルミ缶に水が入っていた場合、「水の重量=ダスト」となります
- 銅線は被服(プラスチック)付きでも買取できる?
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被服付きでも買取り致しますが、被服の有無で買い取り価格が違います。 被服線を剥くためには、専用の機械か ワイヤーストリッパーなどの工具が必要です。被服の有無に関わらず、銅線を お持ちの方は是非一度お問い合わせ下さい。
- アルミサッシの場合、ビスの有り無しでは何が違うのですか?値段も差があるのですか?
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違いを簡単に言うと、ビスをとったほうが付加価値の高い品物となります。買取先により単価設定は異なりますが、40〜100円/kgほど差があります。(現在の単価は会員専用ページにて公開中です)
- ダライ粉・新断・アルミ新屑・メカス・63S・アルミ合金・耐熱鋼・クローム屑ってどんなもの?
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■ダライ粉(だらいこ)
金属類の加工時に出る切削屑(せっさくくず)のことです。切り粉(きりこ)・研磨粉(けんまこ)、研磨屑などと呼ばれることもあるようです。これらは、鉄・アルミ・ステンレスや銅などの素材を旋盤機などで加工形成したり、ねじの溝を削る時などに発生します。
■新断(しんだち)
金属類を裁断したときに出る屑で、布でいうとハギレにあたります。
鉄やステンレス、アルミなど様々な新断がありますが、各製鋼メーカーや合金メーカーで検収時に異なった名称で呼ばれます。
ちなみに当社では、鉄とステンレスは「新断」と呼び、アルミについては「新屑」と呼んでいます。■アルミ新屑(あるみしんくず)
アルミニウムの新断のこと。
当社では「アルミ新屑A(2S)」と「アルミ新屑B(2Sカラー)」の2種類を扱っています。2Sとは成分の名称で、アルミ純度が比較的高いものを指します。なお2Sのアルミの純度は、最上級グレードの1S(99.9%)に次いで高くなっています。■メカス(めかす)
ねじやボルト、ナットを作るときに発生する金属屑のことです。
中でも、ボルトを作る時にメカスが最も発生します、このメカスの中には、花メカス(はなめかす)と呼ばれ、花のような形の中心に六角形の穴が開いたユニークな形状のものもあります。また、六角形以外にも四角形をしたメカスや、頭が五角形のボルトも見られるそうです。■63S(ろくさんえす)
アルミの一種のことです。
アルミは成分によって鉄やステンレスより多くの種類に分類され、63Sはその中でも、6,000系というグループに含まれるため名前の頭に6がつきます。この63Sは、押出成型(おしだしせいけい)に適するよう成分調整されたもので、アルミサッシなどによく使われています。■耐熱鋼(たいねつこう)
耐熱鋼はステンレスの一種です。SUS310などに分類できます。
熱に強いステンレスの中でも、耐熱鋼はさらに熱に強いため、電熱線などに加工して焼きものの窯の熱源に使われています。■クローム屑(くろーむくず)
クローム鋼とも呼ばる、ステンレスの一種。
サビにくく、磁石に付く性質があり、流し台などサビを嫌う場所に使われます。クローム屑には他の一般的なステンレスのようにニッケルという金属が含まれていません。このニッケルはとても貴重な金属のため、クローム屑よりニッケルを含む他のステンレスのほうが3〜5倍高価で取り引きされます。
- マニフェスト伝票と金属リサイクル伝票の違いは?
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■マニフェスト伝票
不法投棄の防止や適正処理の確保を目的に、産業廃棄物を排出する業者が、処理を委託する際に処理業者に交付する管理伝票のこと。
これを排出業者、収・運搬業者、処分業者の間で受け渡すことで、廃棄物の流れや処理状況を自ら把握します。なお、排出業者はこのマニフェストを5年間保管し、年間実績などを都道府県や政令都市に提出しなければなりません。■金属リサイクル伝票
社団法人日本鉄リサイクル工業会が発行し、金属スクラップのおける専ら物(もっぱらぶつ)としての金属スクラップの利用を証明するものです。
金属リサイクル伝票はマニフェスト伝票と同じような働きをしますが、法的な拘束力はありません。
- 産業廃棄物処理の許可証と廃棄物再生事業者登録証の違いは?
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産業廃棄物処理の許可証は、産業廃棄物を処理するときに必要なもの。産業廃棄物収集・運搬の許可証は、産業廃棄物を集めたり、運搬したりするときに必要な許可証のことで、これらはそれぞれ申請に対し5年ごとの更新が必要です。
一方、廃棄物再生事業者登録証は、有価物(「専ら物」のこと)をリサイクルするときに必要で、こちらは登録制となっています。当社ではスクラップを製鋼メーカーに持ち込んでリサイクルしたり、大阪府の委託を受けてペットボトルや空き瓶をリサイクルするため、廃棄物再生事業者に登録したうえで業務を行います。このほかにも他にペットボトルなど、資源ごみの残渣を運ぶため、産業廃棄物収集・運搬の許可証申請しています。
- 産業廃棄物と一般廃棄物ってどこが違うの?
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■一般廃棄物
家庭やオフィス事務で出るごみのことで、家具などが一般廃棄物として認識されます。
一般廃棄物ではマニフェスト伝票は必要ありません。■産業廃棄物
一般廃棄物と同じ処理法では対応しにくい廃棄物で、製造工場や加工工場の工程上で発生します。
産業廃棄物の処理にはマニフェスト伝票が必要となります。■専ら物(もっぱらぶつ)
上記2つに加えて専ら物(有価物とも呼ばれます)というものがあり、これは金属スクラップのように、お金で売買される価値があるもので、処理費用のかかる廃棄物と区別するためにこう呼ばれます。
専ら物のリサイクルにもマニフェスト伝票は必要ないのが特徴です。
また、金属相場によって、排出者が有価物として売買し代金を収得する場合もあるため、専ら物の処理料金は変動します。
- 家電リサイクル法とは?
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家電リサイクル法は、その名前の通り家電製品のリサイクルを促進するための法律でエアコン、テレビ、冷凍・冷蔵庫、洗濯機の4製品にリサイクルを義務付けています。
買い替えなどでこれら4製品を処分する際は、購入したお店か、製品を買おうとしている家電小売店に連絡して引き取ってもらう必要があります。
製品は小売店が有料で引き取り、メーカーに回収されたうえ資源として再利用されます。
- 自動車リサイクル法とは?
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2005年1月から施行された、自動車のリサイクルをスムーズに行うための法律です。
施行後は(財)自動車リサイクル促進センターの管理のもと、 引き取り業者・フロン類回収業者・解体業者・破砕業者などが、使用済自動車を順番に引き取り・解体処理していき、リサイクルします。
車の所有者は、新車購入時や車検時にリサイクル費用を支払います。 法律上、メタルエコネットでは使用済自動車をお引き取りできませんのでご了承ください。
ただし、既に車から取り外されている下記の部品であれば、 原則としてお引き取り可能です。ぜひ一度お問い合わせください。
■お引き取り可能な自動車部品
- 鉄・アルミ・ステンレス・銅などの金属でできた部品
(例)窓ガラスを外したドア、タイヤのアルミ製ホイールなど - 電気部品
(例)エンジン、バッテリーなど - ※1や2に当てはまるものでも、ゴムやガラスが付いているとお引き取りできませんので、 あらかじめ取り除いてください。
- 鉄・アルミ・ステンレス・銅などの金属でできた部品
- 樹脂や溶剤のついた一斗缶等は、処理可能でしょうか?
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一斗缶やペール缶などの処理をご希望される場合は、お気軽にお問い合わせください。
処理の目安としては、中身の残っていない一斗缶やペール缶などの場合、1個あたり15円の処理費用が必要になります。
鉄資源としては買取可能なのですが、受け入れ後にプレス加工などの作業が発生するため、作業費用としてこの処理費用を申し受けております。
※数量や状態によっては無償で処理させていただくことがございます。お持ち込みの際にご相談ください。
- 本当に適正に処理してくれるのですか?
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もちろん当社ではお引き受けした品物を責任を持ってメーカーへ納品し、再び製品としてリサイクルしています。
また、金属資源の適正なリサイクルを証明する金属リサイクル伝票を発行していますので必ずお確かめください。金属リサイクル伝票は、金属資源の適正なリサイクルを証明する書類で、当社ではお取り引きの際に発行しています。
- 金属なら何でも全部持っていってくれますか?
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本社では鉄やステンレス・アルミニウム、銅などの非鉄金属のお取り引きを主に行っています。
その他にも家電製品(家電リサイクル法対象商品を除く)、工作機械(ボール盤・プレス機など)、事務用品(ロッカー・机など)、厨房機器(ステンレスのレンジフード、調理機械等)も対応します。
以上のものの他に、複数の素材が組み合わさっているものでも、鉄・非鉄金属の割合が多ければ引き取りが可能です。
品物に関する詳細はお気軽にお問い合わせください。
- 金属の処理をお願いしている間、自分達の業務に差し障りはありますか?
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基本的に当社では、処理に際して当社まで品物をお持ちいただくようお願いしています。
当社の引き取りをご希望される場合は、お客様のご都合の良い日時をお聞かせください。なお、引き取りにかかる費用は恐れ入りますがお客様負担となります。あらかじめご了承ください。


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