新屑A(2S)
アルミ新屑A(2S)とは、工場などで発生する伸材屑のことを言います。
アルミニウムの含有率が99.0%と、アルミの中でも特に純度が高いのが特徴です。そのため、強度は高くありませんが、柔らかいため整形しやすく、耐食性・加工性・表面処理性・耐食性・溶接性・電気伝導性・熱伝導性などに優れています。

新屑A(2S)の特徴
形状
新屑A(2S)とは、厚さ0.50mm以上の物を指します(一辺、または長さが10mm以下の小片の物を除く)。 アルミニウム板、アルミニウム波板、アルミニウム棒および、アルミニウム管などが主ですが、製品崩れのものも新屑A(2S)に含まれます。
主な発生場所
アルミ製品の製造工場・アルミ製品の加工工場・アルミ製品の鍛造工場・建築金物製造工場・化学機械製造工場・アルミ製品などのプレス工場
主な製品・用途例
電気のかさ・照明のかさ・アルミ製弁当箱・アルミ製なべ・アルミ製皿。アルミ製給食用食器・アルミ製調理器具・アルミ曲げ加工品・アルミ切断品・反射板・照明器具・装飾品・溶接棒・化学工業タンク・電線といった導電材など
その他
新屑1級品(新屑A)に、油・紙・ビニール・その他の異物が付着しているものは、新屑B(新屑2級品)となり価値が落ちます。



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